2007.01.23

06シーズン覚書その2

06/12/08に書きました。
○その2
W杯中断中、広島はオーストリア人監督ミハイロ・ペトロビッチを招聘。就任会見で語った「若い選手を育てて戦力アップにつなげ、今シーズンは真ん中より上へ、そして来シーズンはさらに上を目指したいです。」のとおりチームの順位をほぼ真ん中まで持ってきて青山、柏木、盛田(30歳だけど今年からDFに挑戦だからある意味若手)を育てたミシャ。
今シーズン最大の収穫であることは間違いありません。

リーグ再開13節の名古屋戦(3-2)はミシャのやりたいサッカーをぶつけて勝てた貴重な試合だったと感じます。
この後チームのダイナモとして活躍する青山がリーグ戦初出場ながらDFからのパスを見事にさばきリズムを作り、サイドは積極的にスペースへ上がっていく。特に繋がらないロングボールを前線へ蹴りこんでいたシーンが皆無だったのには驚きました。

ただすぐに結果が出たかというと、そうではありませんでした。戸田・駒野・カズ・盛田としっかりボールを持てる選手をDFとして起用。DFラインとボランチの青山でしっかりボールをまわしてから攻めるサッカーは、中盤中央の3人(主に青山・浩司・柏木(ベット))がかみあわないと危ない位置でボールをとられると一気にゴール前までいかれてしまうリスクをはらんでいました。実際就任後の3試合の失点は2(名古屋)4(千葉)3(甲府) 毎試合のようにカバーに走る戸田がイエローを頂戴していました。

○その3
19節アウェーのガンバ戦はターニングポイントとなった試合。
前半0-0で折り返すも後半開始に立て続けに3失点。 しかしここから交代で入った柏木・李が活躍。82分には1点差まで詰め寄り、この勢いなら同点という試合を見せてくれました。
勝負どころ、相手が攻めてくるとしのげないというここ数年の弱点をさらけだしたものの、前年王者(今年は3位)相手でも自分たちのペースでサッカーができれば勝負できる/上回れるという感覚を得ることができたのはこの後の好成績に繋がったと思います。前節J初先発を果たすも10人の大分相手に無得点で敗れた柏木王子にとっても交代出場ながら得点をあげて得た自信は大きかったようで、この後は先発に定着。

そしてこの試合以降DFラインは押し上げを自重。重心を前係から失点を抑える方向に変えて行きました。DFのまんなか戸田にとっては、簡単に納得できなかったようですが、監督とじっくり話をすることで解決。 カバーリングにも冴えを見せ以後4試合連続無失点を記録するなど3試合を残しての残留に大きく貢献してくれました。
彼のWeb http://www.kazuyuki-toda.com/ 終盤3試合ぐらいの感想を読むと来年への意欲を感じました。 ので交渉しだいでは残ってくれるんじゃないかと

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06シーズン覚書

06/12/07に書きました。
まだ天皇杯が終わってないけれど。リーグ戦は13勝15敗6分け得点50失点56の10位で終了。(昨年は13勝10敗11分けの7位。得点50失点42)
今年はアウェーの名古屋戦しか見てないしテレビも負け試合が多くて積極的には見ていませんが、感想を書いておこう。

8節までは小野さん×△×△×△×× で解任。W杯中断まで
12節までを望月さん△×○○ でペトロビッチ(ミシャ)がやってきて
19節のガンバ戦まで○××○×××の2勝5敗。
残りを9勝4敗2分け。と3人の監督4ターンに分類できます。

オフシーズン、ウェズレイ戸田と実績のある選手を補強。昨シーズン後半骨折した浩司も復活、チームは優勝を目標に掲げるも開幕からの試合っぷりはひどいものでした。

開幕戦鹿島に4失点するも2回追いつく展開、期待のウェズレイ2得点と今後に希望をもったもののものの見事に裏切られました。◇型の中盤を----型に変えただけにも関わらず、局面局面での連携の無い守備は8試合で21失点。 キャンプの練習試合の結果が出ずそれを開幕後も修正できなかった=機能しない布陣に拘った監督の問題。怪我で出遅れやる気を見せない外人DF。ほんとにひどい時期でした。

で9節からの4試合。結果は2勝1敗1分けですが、内容はなし。
5バック9人で守り、寿人にお願いサッカー。徹底した守備重視は、「見なくてもいいや」と思わせるに十分な広島の歴史上もっとも情けない時期といえるものでした。(-_-)zzz

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2005.04.14

「カウンターサッカーが最強のサッカーか」

先週末にあったスペインのクラシコ(レアルMvsバルサ)での結果(バルサの2-4)とCLでのチェルシー戦(これも2-4)を受けてのコラムがありました。
クラシコで考える「カウンターサッカーが最強のサッカーか」(1/2)
木村浩嗣の「誘惑と憂鬱のスペインサッカー」

内容としては
■チェルシー戦との共通点 として次の3つ
(1)2トップで両サイドバックの裏を狙う
(2)中盤の当たり合いでバルサ敗れる
(3)序盤の連続失点で主導権を失う

■ボール支配と勝利との関係 で
(4)チャンスの山を築くが決められない
(5)ボール支配率60%での二度の大敗
この2つを挙げ、
プロとして勝利を挙げるチームを作り上げるのに、ボールポゼッションを目指すのは果たして近道なのか。”カウンターサッカーの優越=ボールポゼッションサッカーの限界の証明”、とすべきなのか。 と問題提起をしています。
私見:世界のトップチームにおいては、カウンターとポゼッションどちらかを志向する時代ではなく、試合の展開(流れ)の中でいかに使い分けられるかが求められるようになっている。 クラシコを持ち出しての比較は意味がないように思う。
通常カウンターは薄い守備陣へ少ない人数でスペースとスピードを使ってゴールをめざすものですが、この試合でのレアルは守備の人数を減らしても高い位置でボールを待ちサイドから勝負をしかけ打ち合いを挑んでいましたからね。

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2005.04.08

サッカーにはまる瞬間2

このシーンに出会ったからサッカーを観るのやめられないんです。そんな
3つめ: 94年12月4日セリエA第12節ユーベvsフィオレンティーナでのデルピエロのゴール
WOWOWの無料放送で流されていたんです。。。

delpこのゴールが・・・

私のなかではこれまで見てきた中でのベストゴールです。
このときデルピエロ弱冠20歳。

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2005.04.07

サッカーにはまる瞬間

サッカーにはまってしまう理由はすばらしい試合やスーパーなプレーに出会ったからとかかっこいい選手がいたからとか地元にチームがあったからとか人それぞれですよね。自分の場合サンフレッチェの存在自体が非常に大きいわけですが、契機となったのは1994年から95年にかけて遭遇した3つのシーンかなぁ。
なんてことをなぜか思いついたのは「WorldSoccerKING」についていたおまけDVDのせいなんですが、その3つとは。。。
1つめ:94年6月18日 東広島の電気屋で見た94年ワールドカップグループリーグ イタリアvsアイルランド。
94年のアメリカ大会からワールドカップは全試合放送されるようになりました。このころはまだ衛星放送を見ていませんでしたが、NHKがやたらとBSでは全部やるよと宣伝していて心惹かれていたものの総合でいいやと思っていたのでした。 で友達と行った電気屋で放送していたのがこの試合。 今見れば「アイルランドの得意なカウンターにイタリアが沈んだ。。。グループリーグのイタリアはこんなもんやね。」ぐらいかもしれませんが当時の私は欧州サッカーのこともなにも知らずイタリアは世界の超強豪でアイルランドなんかに負けるわけない。 と思っていたのでかなりの衝撃でした。 こんな凄い試合がワールドカップはてんこもりなのか・・・
次の日にはチューナーとアンテナ買って設置。友達呼んでワールドカップ観戦の日々が始まったのでした。

2つめ:95年の夏休み 郷原のサンフレッチェ練習場へ行ったときに見た。練習と高木のリハビリ姿。
それまでサッカーといえばスタジアムではなくTVで見るものでした。スタジアムへ行ってもスタンドとピッチの距離がとても遠く感じられたものでした。つまり選手の存在がとても遠かったんですが、郷原へ行き練習場で選手たちを間近に見、練習後もトレーナーともくもくと1時間あまりリハビリを続ける高木の姿を見ることでチームへの親近感それと選手への応援する気持ちが大きくなったのでした。
(高木は前シーズンのチャンピオンシップでアキレス腱を怪我していた)
でも実際に試合を見に行くことが増えたのは就職し東京へ行ってからだったりします。

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2004.07.18

ナビスコ予選5節vsセレッソ

DVC00026.jpg
北海道キャンプ後初の試合は、茂木・盛田のゴールで2-0と快勝。グループAの2位に浮上した。
茂木の先制弾丸シュートも盛田のループも広島サポの目の前で非常に幸せな試合観戦でした。外池が入るまでの3トップは、真ん中に元気右茂木左盛田という並び。茂木はゴールシーン以外にも自分から仕掛ける姿勢を見せていて良かったと思う。右でも左でも強いシュートが打てるしあたりだって弱くないんだから、グラウンダーのボールをどんどん要求してチアゴから実力でポジション奪取だ!盛田はまんなかに来ることもありましたが、サイドへながれてのプレーが多くウィング的なプレーが主。公太との絡みも見せていたし高さで競り勝つのはもちろん懐の深さもあるようなので今後が楽しみだ。中山については、FWが点を取らなくて良いってのなら使えますが、オフサイドかかりまくり体を寄せられるとボールとられまくりの現状ではチェイシング要員だと思いました。 磐田戦でもそうでしたがハイボールへの競り方がなっていないよ。ポジションへ移動してブロックしながらジャンプせず、バックステップ踏みながら斜めへ飛んでもDFが寄せてきたらお仕舞いです。体の使い方から勉強しなさい。
これまで結果を出せていなかった外池ハンジェのボランチ併用は、セレッソの攻撃が淡白だったこともあり評価は持ち越し。守備全般にいいできでしたが小村のスピード不足が目に付き始めたのも事実。吉弘八田あたりの台頭が望まれます。

今後のことをちょっと妄想。。。今日のスタメン
 盛田--中山--茂木
公太--カズ-- 李--駒野
駒野不在時右をどうするかってのはおいといて、ワンボランチが可能ならFWの組合せに関わらずカズを前に出せ、FWへの配球、飛び出しともバリエーションが増え理想的。
ボールをキープできるボランチとして高荻が成長してくれればカズのトップ下も現実味を帯びてくるんですが、今の時点ではカズハンジェのコンビが最もバランスが取れている。
FW3枚については、チアゴと盛田が長身だけど左サイドへ流れてのプレーができる同じタイプなので調子の良いほうを左サイドへ置き、あとの二人はストライカータイプの茂木もしくは田村とトップ下もこなせる大木もしくは前田ってのはどうだろう。ベットが使えるようであれば大木を下げ2トップ&トップ下。
いずれにしても安易にチアゴ(盛田)の高さに頼った組み立てへ逃げず、グランダーの球回しに挑戦してもらいたいです。

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2004.07.14

この期に及んで

正直に言いますと、私はEURO2004のギリシャの試合を見て彼らがマンマークディフェンスをひいていることに気づきませんでした。五輪では日本が予選リーグ突破するに賭けています。つまりサッカー眼はたいしたことなくてU-23日本代表を応援している人間ですが、山本監督のチーム作りにはほんまかんべんしてください。と言いたい。
■山本監督、チュニジア戦直後のコメント
合宿明けで(選手選考の)テストもあり、結果を出せなかったが、最後は形を作って、相手を追い込んでいけた。あの辺の精度をこれから高めていきたい。あえて選手には大事な一戦だとプレッシャーをかけた。ただ、アテネの本番もとてつもないプレッシャーがかかる。その中で何ができるかが大事。それぞれの能力がいろいろ見れたので、いいテストになった。これからが本番。コンディション作りが終わったところなので、これからいいチームをしっかり作っていきたい
--スポナビより

五輪代表今後の予定
7月21日 五輪代表 国際親善試合 韓国代表戦 韓国・ソウル
7月25日 五輪代表 国際親善試合 オーストラリア代表戦 長居スタジアム
7月30日 五輪代表 壮行試合 ベネズエラA代表戦
8月1~8日強化合宿@ドイツ
8月12日 五輪代表 アテネ五輪 パラグアイ代表戦 アテネ・テッサロニキ
8月15日 五輪代表 アテネ五輪 イタリア代表戦 アテネ・ボロス
8月18日 五輪代表 アテネ五輪 ガーナ代表戦 アテネ・ボロス
”精度”にもいろいろあるんですが、そういうあなたの選手選考の精度をさっさとあげて欲しかったっちゅうねん。今さら選考がらみでプレッシャーかけられる選手たちの身にもなってみろ!今回監督がしかけたプレッシャーと五輪本番でのプレッシャーがまったく異質なものであることは明白で、せっかくのアフリカ圏代表との試合を”いわゆる”当確選手たとが経験できなかったほうがもったいないと思うよ。
確かに若い選手は、好不調の波が激しいし急激に成長する選手もいるのでフル代表に比べ選手の入れ替えが生じる率というのは高いんだろうけど、ここまでテストする必要は考えられない。あー。広島の選手が選ばれていなければこんなにむかつくことはないのに。 
お願いですから前田のボランチがきにくわないからと、カズを呼ばないでくださいね。山本さん。

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2004.07.07

移籍ばなし いろいろ

最近の移籍話をならべてみた。
7/7
【正式決定】デコ(26):FCポルト→バルサ 5年契約 16~20億+クアレスマ(8億相当らしい)
【会長選挙】レアルマドリッド前会長ロレンソサンスは当選した場合、マニシェ(FCポルト)・バロシュ(チェコ:リヴァプール)・ロシツキー(チェコ:ドルトムント)を獲得するそうな。
【辞任】オランダ代表監督アドフォカートが辞任。次は誰だ!?
【もう直ぐ決定】Rマンチーニがラツィオとの契約解消が決定。これでインテルの監督になることがほぼ決定。
7/6
【引退?】マルセル・デサイー(35、フランス)がチェルシーとの契約を解消。
【提示】エヴァートンは、ルーニー(18)へ5年契約を提示。
【決定】ライジハー(31) バルセロナ→ミドルスブラ 2年契約
【合意】ダービッツ(31) バルサ→インテル 350万Euro/年の3年契約で合意との報道。
【破談】今シーズンバレンシアで活躍したFWミスタ(25) チームとの契約延長が破談に。
【旅立ち】前イタリア代表監督トラップがベンフィカの新監督に。 契約は2年。
7/5
【可能性】オーウェン リバプール残留の可能性高まる。
【またもや】レアルマドリッドのカンビアッソ(23、アルゼンチン) インテルへ。4年契約。契約満了のため移籍金0。昨年のマケレレに続きボランチを放出。大丈夫?
【合意】ケズマン(25、セルビア・モンテネグロ) PSV→チェルシー

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2004.07.05

EURO 決勝

3週間にわたる大会はギリシャの初優勝で幕を閉じた。 スペクタルとはいえないけれど、ベテランの経験をベースにした組織力、体力を振り絞り動き回る気力、数少ないチャンスを物にしようとする集中力。これらは賞賛に値するものだった。おめでとうギリシャ。
長年サンフレッチェの試合を見続け”守備的なサッカー”に関しては見慣れているわけですが、ギリシャは守備一辺倒ではなく機を見て中盤からも厚く攻めることのできる。そして局地戦で数的同数を上手くつくりだせるチームでした。これまではサイドでワンツー→早めのクロスで早く攻めるというパターンがありましたが、今日はポルトガルの攻めに対応するため押し上げに時間がかかっていて、必ずしも意図した攻撃ができていたわけではないと思います。そういった中でCKから先制点を挙げられたことは幸運だったともいえるわけで、勝利を呼び込んだのはフィーゴ・Cロナウドを高い位置で押さえ込んだサイドバックの守備力だったのでは。 オランダ戦であれだけドリブルでリズムを作ったフィーゴをサイドバック+ウィングバック(もしくはボランチ)で押さえていたのが印象的でした。

大会を終え代表チームの次の目標は、06年ワールドカップの予選突破。オランダ・イタリア・スペイン・ドイツといった強豪国が新監督を迎えるようで、どういったチームを作り上げてくるのか楽しみです。

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2004.07.01

EURO 準決勝(1)

ポルトガルがセットプレーから2点を奪い、オランダの攻撃をオウンゴールの1点に抑えて初の決勝進出!おめでとー。サッカーは質の高いプレーを披露したほうが必ずしも勝つわけではないスポーツでがこの試合に関しては相手の良いところを消しつつ自分たちの強みを出すというしっかりした戦略を実行したポルトガルの順当勝ちとも言えるか。
試合開始から両チームとも中盤で激しいチェックを掛け合いなかなか前を向けない、スペースをつけない展開でしたが、その膠着状態からポルトガルペースへ引き込みCロナウドの先制ゴールを導いたのはフィーゴでした。老獪なポジションどりから上手くボールを受けてはドリブルを仕掛けチャンスをつくり、オランダの両サイドバック特にファンブロンクフォルストに攻撃させなかった今日のフィーゴはまさに圧巻でした。 決勝でも活躍してほしいものです。

オランダはポルトガルに比べ止まった選手への足元のボールが多く、攻撃陣の持つ能力からからすると不満の残る内容だった。まぁ各国の守備組織力が向上している傾向にあるんで、サイドアタックをウィンガーの個人能力に依存していては今後も厳しいのでは。格下相手ならサイドバックのフォローで厚い攻撃ができますが、同レベルの国との対戦では、FWもしくはMFとの連携強化やサイドチェンジを増やすなど優秀なサイドアタッカーを生かす局地的な戦術をもう1ランク上げる必要がある気がします。 それともファンデルファールトがシャドーストライカーとして覚醒するのを待ちますか。

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2004.06.25

EURO 準々決勝(1)

ポルトガルvsイングランド。。。疲れたです。朝っぱらからこんな試合見たら今日はもう充分。明日に備えて寝よう。

・ゴールデンゴール(JリーグのVゴール)方式よりシルバーのほうがやはりサッカーにはあっているぞ。
・キーパーグローブ外すのに意味はあったのだろうか。なぞだ。

相変わらずドリブルの多いポルトガルですが、この試合では縦に早く攻める意思が強く感じられました。1対1の勝負を仕掛けるばかりでなくアーリークロスを混ぜたりスペースへ走りこむ選手の前にパスを出したり、足元だけでパス回しをするたるいチーム(開幕戦ね)からは大きく変わっていた。準決勝も楽しみだ。オランダとの試合を見てみたいぞ。
イングランド。あと5mディフェンスラインを前に出せるようになれば。もっと試合を支配できるような気がするなぁ。ルーニー、オーウェン以外にも若い選手が多いしCBもスピードを持っているし、2年後をが楽しみなチームだ。

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2004.06.24

EURO 決勝T組合せ決定

バラックはいい選手だ。シュナイダーもいい選手だ。クロスの精度もなかなかだし通常の右サイドから中へ飛び込むセンスもある。でもちょっとゴール前でのプレーが下手。良い選手だけど地味でドイツ代表の典型のような選手だ。グループリーグ第3戦。すでに決勝T進出を決めたチェコとの試合、1-1で迎えた後半バラックのシュートがポストに跳ね返ってシュナイダーの前に。バウンドしたボールをシュートするもへなちょこシュート。。。。ここをバシッと決めれれば。もしくは隣で同じくフリーだったクーラニーへパスを流せれば。。。
前回大会に続いて予選敗退となったドイツだけどフリンクス、シュバインスタイガーなど若手も出てきたし2年後には、もちょっと良いチームになれそう。欲を言えば英伊あたりへ出て行って活躍するFWが欲しいところかな。
本日D組の3戦目が行われ決勝Tの組合せが決定した。
(1)24日 ポルトガルvsイングランド:しり上がりに調子を上げてきたポルトガルとルーニーが大活躍中のイングランド。ベッカムが少しずつ元気をなくしているところが気にかかるところ。
(2)25日 フランスvsギリシャ:ジダンはすごいがシルベストルはやっぱりいまいち信頼できない。
(3)26日 スウェーデンvsオランダ:オランダが個人技に頼る試合をすればスウェーデンの組織を崩すのは難しいかも。オランダはGKがお年寄りばかりだ。
(4)27日 チェコvsデンマーク:チェコの監督ブルックナーはオシム監督に雰囲気が似ている。
11771.jpg

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2004.06.15

EURO(4)

GroupC:
デンマーク0-0イタリア
録画を2倍速観戦。デンマークはサンドとトマソン(1トップとトップ下)の2人の距離やコンビネーションが良かった。また右ハーフのロンメダールが多くの時間高い位置を取りザンブロッタにプレッシャーをかけ続けた。ボランチから2列目へ出る縦のパスが小気味良くスパッと収まっていて今大会多くの国が4-2-3-1を採用しているけれど、完成度の高さを見せてくれた。スウェーデン戦が楽しみだ。
イタリアは、ビエリめがけてのボールが非常に多かった。ただフィジカルの強いデンマークDF相手にほとんどキープができず、トッティのサポートも遠くいいリズムでボールをまわすことがほとんどできなかった。デルピエロが2トップといっていい位置へあがりフォローしようとした時間帯もあったが逆に空いたスペースでキープされる始末。一番気になったのはボランチの2人がハーフウェーラインを超えた位置でボールをもてなかったこと。中盤の真ん中にボールが収まらず低い位置からサイドへ散らすだけでなかなか深く攻めることができなかった。これにつられトッティが引いてボールに触りにきてしまうため一層ビエリが孤立してしまった感がある。デルピエロ、カモラネージがサイドをえぐるタイプでないだけに、ミドルも打てスルーパスも出せるトッティへ如何に高い位置でボールを渡すかが今後の結果を左右しそう。坊主頭のカンナバーロはかなり怖い顔だった。
もう一試合は、スウェーデンがブルガリアを5-0で粉砕したもよう。ブルガリアの高いDFラインが災いしたようだが、2点目のラーションのダイビングヘッドはワンダフルだった。
-----------------
全ゴール数12(+5)で内訳は
PK:3(+1)
FK直接:1
FKから:1
CKから:1
PA内:5(+4)
PA外:1

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2004.06.14

EURO(3)

GroupB:クロアチア0-0スイス
      フランス2-1イングランド
後半44分30秒までエリクソン監督の理想の展開だったはず。(ベッカムのPK失敗はおいといて)そこからまさか逆転されるとは。惜しむらくは同点に繋がるFKを与えたファール、FWのヘスキーがビエラを斜め後ろからチェックして倒したシーン。まわりにハーグリーブスなど2人ぐらいイングランドの選手がいただけに不用意だったか。
結果的に勝ったものの、予想以上にDFラインを後ろに設定したイングランドにてこずったフランス。もう少しPAにいるFWに早いパスを出したり、ピレスジダンあたりが斜めのランニングをする必要がありそうです。
負けたイングランドでは18歳ルーニーの弾丸小僧っぷりが目に付いた。右サイドを中心にオーウェンの回りを運動量豊富に動いて鋭い攻めの基点となっていた。交代出場のバッセルもかなりスピードがあるようだ。まぁ決勝Tへは進めるチームのようでちょっと安心。
ここまでまだ4試合だけど全ゴール数7で内訳は
PK:2
FK直接:1
FKから:1
CKから:1
PA内:1
PA外:1
セットプレーが多いかな。

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2004.06.13

EURO(2)

GroupA:スペインvsロシア
前半。キックオフからプジョル、Rブラボの両サイドバックまで積極的に攻撃参加を行い、ボランチからの長いパスでサイドアタッカーを走らせ、モリエンテスとラウルがうまくスペースを作りあう。ロシアとしてはファールで止めるシーンが増えイエローを4枚もらってしまう。 ところが35分過ぎからは一転してロシアペース。右SBが上がったりアレニチェフが2列目から飛び出したりして、運動量が落ちたスペインを攻め立てた。がゴールを奪うまでにはいたらず0-0での折り返し。
後半開始直後も前半同様スペインが押し気味。でも点が入らない。これも前半同様。そこでスペインは15分一気に2枚替えに出た。モリエンテス→バレロン。バラハ→シャビアロンソ。この交代が得点を呼んだ。DFラインの前左サイドでボールを持ったシャビアロンソが右サイドへロングパス。これがエチェベリアの足元ぴたり。フォローしてきたプジョルがPAへ切れ込みグラウンダーのクロス。PAスポット付近で受けたバレロンが左へトラップし体勢を崩しながらゴール!その後スペインはラウールを下げる余裕を見せ1-0の勝利。緒戦を飾った。

○ボランチからサイドへのロングボールが足元にぴたりの精度。こ、これはJリーグでは見れないレベルだ。今日の試合ではバラハもシャビアロンソも同レベルだった。おそらくシャビもできるはず。 スペイン恐るべし。次ギリシャとの試合も面白そう。
○3試合で結果が出るグループリーグはやはり、国内リーグやチャンピオンズリーグとは選手交代や試合の中でのペース配分がだいぶ違う。
○今回のスペイン代表はバレンシアの選手が多い。今日の先発ではCBのマルチェナ、ボランチのバラハ・アルベルダ。左ハーフのビセンテだ。バレンシアはレアル・バルサにくらべ勝負強さがあるんで今回のスペイン代表はかなりよさげ。

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EURO開幕

2004年ポルトガル大会が開幕。これから3週間寝不足の毎日が続くことに。
GroupAポルトガルvsギリシャ。開幕戦は難しいといわれるが、その典型的なパターンにポルトガルがはまってしまった。ゲームを通じて圧倒的に支配されるも、前後半の開始10分までに相手のミスから速攻をかましギリシャが2点をあげることに成功した。ふわっとした試合の入り方をしてしまったポルトガルだが失点のパターンは個人のミス絡み。しょうがないともいえる。問題は、後半ロスタイムまで点を取れなかった攻撃面か。1トップパウレタの後ろに右からフィーゴ・ルイ・シモンと並べていたが、1)サイドの二人がボールを受ける位置が低くPAより深い位置まで行くのに時間がかかる(2,3人に囲まれ突破ができない)2)ルイコスタの位置がさらに低く展開のパスが出せず、高い位置で持っても出しどころがなかった。3)FWパウレタをどう使うのか全く意図が見えなかった。ほとんどボールに触れていなかった。ためを作るでなし裏に抜けるでなし個人能力というよりチームとしてのコンセプトが見えなかったのが残念。PAの中に入ってくる選手が絶対的に不足してたよ。
途中交代のデコ、Cロナウドも含め個人で打開できる力をもった選手がたくさんいて、それぞれ調子は良さそうだっただけにパウレタを絡めた攻撃ができていれば結果は違ったと思う。
・・・現在スペインVSロシア試合中。スペインのサイドアタックも強烈だ。でもってロシアの守備ならポルトガルでぼこぼこにできそうな気もする。

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2004.03.02

オリンピック最終予選UAEラウンドvsバーレーン

今年になってチームのセンターラインをいじったらこんな試合もあるよな。というスコアレスドロー。
ボールを支配しながらも、攻撃時ボールホルダーが何をするのか予測できていなくて、動きを引き出す動きも見られず。。守備を固めてカウンターを狙う相手にCB真ん中のトゥーリオが飛び出していくのは基本的にできないわけで両サイドの徳永(石川)や浩司にもう少しリスクを承知で中へ入ったりFWのフォローをして欲しかった。
とはいえ松井のポジションが中途半端に高くて、リズムがずるずると崩れていったのが致命的か。ミドルシュートの撃てる鈴木や浩司の資質を考えればもちょっと低い位置でためを作ることを考えたほうが良かったのでは。
つい最近までチーム内の競争(メンバー選考)に時間を費やしてきたチームが、今日のような崩しきれない展開をなんとかするのは運が必要ってことですかね。 この最終予選でチームとして成長することを切に望みます。

ロングボールの放り込みを駄目だとは言いませんが、一番精度の良いロングクロスを蹴っていた浩司にもっとボールを集めろよ。(思い切り贔屓目・・・)

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2004.02.18

シュートいっぱい撃とうと・・・

後半スタートから出場した久保がロスタイムに左足でゴールを決めた06W杯1次予選。緒戦となったオマーン戦。久保のプレーは落ち着いていましたが顔がちょいひきつりぎみでかなり緊張していたのではないでしょうか。PA外からの強引なシュートなど広島時代を彷彿とさせるプレーを見せながら、常にボールを要求していたりサントスのへなちょこクロスに文句を言ったり成長も感じられた試合でした。 あと試合後のインタビューに答える高原の悔しそうな顔が印象的だった。彼をエースとして使い続けるのが良いかは自信ありませんがFWの軸は今後も定まりそうにないなぁとちょっと不安になりました。信じて使ってやれよジーコ!
 試合の感想?小笠原の右にちょいっとかわしてのミドルがDFにあたっていなければ少しは違うものになったかもしれませんが、あれだけ意思のないパス(もしくは意思を感じていないポジショニング)を見せられては、「がんばって予選を突破してください」という感じです。オマーンがトラップしてから潰すディフェンスだったからキープできていましたが、50cm、1mの誤差を持つパスが多すぎ。利き足じゃないほうへのパスだったり足を伸ばしたり体勢を崩しながらでなくてはトラップできない→ダイレクトプレーができずリズムができない というシーンが非常に目につきました。
今後意思を持つパスのやりとりが日本代表で見られることを切に望みます。

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